ご利用団体の声
岐阜県瑞穂市 ~「より受験しやすく」~
「職務基礎力試験(BEST)」ご利用団体
当センターが提供する問題集Standard-Ⅰ等から「BEST」に変更した目的などを教えてください。
①「試験時間が長い」「試験の難易度が高い」「ある程度の対策が必要」など、警戒されがちな公務員試験特有のイメージを払拭すること、②瑞穂市人材育成基本方針に基づき、知識重視から人物重視の採用を行うとともに、新卒者や即戦力である民間経験者など当市が今必要とする人材を確保できるよう幅広く受験者を受け入れること、の二つが挙げられます。
「BEST」を導入して、応募者層や年齢等に何か変化はありましたか。
新卒者以外の申込者が5%増となりました。
『受験しやすくなりました!』
『従来の教養試験(120分)を、特別な対策や勉強が不要な「職務能力試験(60 分」に変更します』
というキャッチコピーを試験要項に掲載するとともに、広報紙、市公式HPやSNSで示したことによる効果はあったと推測されます。
改めて「BEST」を利用したご感想をお願いします。
「BEST」導入をきっかけに、第1次試験の合否判定基準を再考することができ、今まで以上に人物重視型の選考ができたと感じます。BEST-Aの問題のレベルは、高等学校を卒業していればある程度解けるという感触で、公務員試験のイメージを変えることができたと思います。
BEST-Pについては、かねてから職場適応性検査(S)を一般行政職に対して実施したかったため、「BEST」導入により性格特性も把握することができ良かったです。
宮城県栗原市 ~「受験者と職員への配慮」~
「職務基礎力試験(BEST)」テストセンター方式ご利用団体
「BEST」(テストセンター方式)導入の経緯、目的や理由などを教えてください。
昨年度から社会人経験者の採用を実施しています。今年度の試験の実施にあたり、広く受験者の確保を図ると同時に受験者の利便性に配慮した試験の実施を検討しました。社会人経験者の場合は、受験を希望される方の多くが現在も就労されており、土曜、日曜が必ずしも休みというわけではありません。また、Uターン者も含め現在の滞在地によっては前日から栗原市内に滞在しなければ試験当日の受付に間に合わない場合もあります。そこで、テストセンター方式による試験へ切り替えることにより、①試験会場及び試験日を自ら選択することが可能となる、②全国どこにいても受験の機会がある(栗原市へ来る必要がない)、③試験会場を準備する必要がない、④職員の負担を軽減することができる等、受験者への配慮が可能となり、かつ、職員の業務の削減にもつながるのではないかと考えました。
「BEST」(テストセンター方式)を導入して、応募者層や年齢等に何か変化はありましたか。
テストセンター方式導入後は、県外からの受験者が増加しています。昨年度は、市内又は近隣に在住する方が大半でしたが、今年度にあっては、多岐にわたり申込みをいただくことができ、これに伴い申込者数も増えています。ただし、辞退者も少なくないことから、試験可能日を増やす等、今後検討を行っていきたいと考えます。
改めて、「BEST」(テストセンター方式)を利用したご感想をお願いします。
テストセンター方式を利用したことにより、より多くの方に試験の申込みをいただきました。また、一次試験をテストセンターで実施することにより、独自の試験会場を準備する必要がなく、問題用紙、解答用紙の管理が不要となり職員の負担軽減を図ることもできました。
今回、テストセンター方式による試験の実施を決定する時期が遅れてしまったこともあり、申込期間及びテスト可能期間が短くなってしまいましたが、申込期間やテスト可能期間を少しでも長く設けることで、受験生の利便性を向上させると共に受験をする機会を広げることが可能となります。
急な仕事のシフト変更により受験日が合わず辞退したい旨の連絡もあったことから、来年度以降は、採用試験スケジュールを早期に決定し、募集期間や試験期間にゆとりをもって実施を行いたいと考えています。